糸かけ曼荼羅/for children

糸かけ曼荼羅はもともとシュタイナー教育の中で、「素数を体験する学び」として使われていた教材でした。

この教室では素数以外の数字も使い、素数、偶数、奇数の違いを、個性的なアート作品として味わうことが出来ます。集中力を養い自発性を育て、手先の訓練から気づきひらめきにもつながります。

子どもたちは色選びに夢中。それぞれの選ぶ好きな色は、今の気持ちや自分を表現する大切なツールとなります。